1.見本市の見方と展示品やブースの探し方
1−1 見本市視察の目的の明確化と準備:
見本市視察を実りあるものにする為には、視察の目的を明確にしなければなりません。
目的がはっきりさせその準備をすれば成功まちがいなしです。
見本市視察の目的には、一般的に次ぎのようなものがあります:
| <景気動向を見る> |
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| <自社問題解決、発展のために> |
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| <ビジネスの確立と進展> |
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| <その他> |
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1−2 展示品・ブースの探し方とアドバイス:
1−2−1 事前(日本)
- インターネット(例:www.hannovermesse.de)
1−2−2 現地(会場)
- カタログ
- EBi(ハノーバー会場のみ)
- 会場内大看板
- ホール入り口のホール小間割図
- 問題があれば、総合案内所、EBi(i),ホールインスペクター
1−2−3 アドバイス
- 靴は履きやすいもの。ゴム底のもの。
- 集めた資料はDHLなどの宅配便かPostで会場から送れる
- 困ったときは総合案内所、ホールインスペクター、代表部(待機しない場合もあり)
- スリや置き引きに注意(会場、電車、街)
- 雪・雨用コート、ホッカイロ
2.見本市はますます重要に
2−1 サイバーメッセは見本市に取って代われない:
マルチメデイアやバーチャルリアリテイは普及し、社会をかえている。しかし、見本市は
それにとって変わられることはなく、反ってそれを取りこんで発展する。その理由は:
- インターネットの中で、ビデオやスペシャルエベント、サイバーメッセから容易に情報は得られるが、見本市に出かけて得られるほど詳細な情報は得られない。
- 日進月歩のビジュアルテクニックでも、相手と向かい合って話すほどの効果は望めない。
- ビジネスをするのは人である。また、最終的に判断を下すのも人である。人とひとが出会い、交流する見本市や展示会の存在意義は重要である
- 見本市は市場の複雑な動向をはっきりと見せてくれる。
- 見本市はあらゆる感覚に訴える。ビジターは機械を見、食品を味わい、素材に触れて確かめることが出来る。
- 市場をリードする多くの見本市では世界市場がすみずみまで見える。
- すべての業種があらゆる切り口で製品・技術を紹介する。
2−2 見本市の役割はますます重要に
- 製品のハイテク化、高度化、複雑化が急速に進んでおり、サプライヤーとユーザーの直接的接触が不可欠になる
- グローバルな視点からの製造や購入が絶対に必要である
- 世界の製品・技術が一度に見られるのは見本市だけである
- 特に、業界No.1の見本市に出展も視察も絞り込まれる傾向にあります。